子どもと親のためのコミュニティ広場

感染症情報

2017/8/10

感染症情報<第1731号>

今週の感染症の流行状況

(平成29年7月31日〜平成29年8月6

  • 手足口病(PDF:108KB)
    県全体での定点あたり患者報告数は、前週の18.69人から18.17人に減少しました。保健所管内別では石川中央が26.33人と多く、次いで南加賀19.50人、金沢市17.20人、能登中部16.25人、能登北部5.00人の順となっています。


◆マダニによる感染症に注意しましょう(平成29年8月8日)

平成27年に、石川県内において、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の患者が初めて報告されました。

SFTSは、ウイルスを保有するマダニに咬まれることで感染します。マダニは、春から秋にかけて活動が活発になりますので、マダニに咬まれないように注意しましょう。

予防法など、詳しくは、マダニによる感染症にご注意くださいをご覧ください。

また、ご不明な点等ありましたら、最寄りの保健福祉センターまたは県健康推進課へご連絡ください。  


◆手足口病が流行しています(平成29年7月20日)

石川県感染症発生動向調査における手足口病の定点医療機関あたりの報告数が、第27週(7月3日〜7月9日)で6.41人、第28週(7月10日〜7月16日)で12.28人となり、警報の基準値である定点当たり5人を超えたため、7月20日付で警報を発令しました。

感染予防策としては、手洗いをしっかり行うこと、排泄物を適切に処理することが大切です。手足口病は、治った後もしばらく便の中にウイルスが排泄されるため、日頃から手洗いをしっかり行いましょう。

 

◆夏休みにおける海外での感染予防について

夏休みには海外へ渡航される方が多くなります。

海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国できるように、厚生労働省が海外で注意すべき感染症およびその予防対策をお知らせしています。

 

◆腸管出血性大腸菌(O157等)にご注意ください(平成29年6月23日)

腸管出血性大腸菌感染症は、毎年、夏から初秋にかけて患者の報告が増加します。

食事前や排便後の丁寧な手洗い、食品の十分な加熱が予防につながります。

詳しくは、腸管出血性大腸菌感染症(O157等)にご注意を!をご覧ください。

 

【情報提供】
▼石川県感染症情報センター(PC・スマホ)
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kansen/index.html
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/hokan/kansenjoho/index.html

 
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